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DMMバーチャルオフィスの料金と特徴|16拠点・プランの違いと注意点

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DMMバーチャルオフィスは、札幌から沖縄まで16か所の住所を借りられるバーチャルオフィスです。月660円からのプランがあり、申し込みはオンラインで完結します。この記事では、料金とプランの違い、郵便物の扱い、申し込む前に知っておきたい点を、公式サイトに載っている内容(2026年10月時点)で整理します。

拠点

住所を借りられるのは次の16か所です。

  • 北海道・東北:札幌、仙台
  • 東京:渋谷、新宿、池袋、恵比寿、青山、銀座、九段下
  • 関東・中部:横浜、名古屋
  • 関西:京都、大阪梅田、神戸
  • 九州・沖縄:福岡天神、沖縄

番地までの住所は、契約したあとに知らされます。法人登記に使う場合、建物名や部屋番号を省いて登記することはできません。

プランと料金

プラン月額(税込)内容
ミニマム660円(年間契約のみ・7,920円)住所の利用・法人登記。受け取れるのは返品・返送品と、個人事業主の税金関連の書類だけ
ベーシック年間契約で2,530円から(30,360円)
半年契約で3,850円から(23,100円から)
単月契約で5,500円から
住所の利用・法人登記・郵便物の受け取りと週1回の転送

入会金は5,500円、保証金は0円です。銀座の住所を半年契約で使う場合は、月440円上がります。以前あったライトプランは、2025年5月23日で新しい申し込みの受付を終えています。

出典:DMMバーチャルオフィス 公式サイト(2026年10月時点)

郵便物の転送と受け取り

  • 転送は週1回です。火曜日までに届いたものを、水曜日に発送します。送料は会員の負担です
  • 急ぎのときは、すぐに転送する「即時転送」と、日時を決めて送る「日時指定」を頼めます(どちらも1回440円。土日祝日は使えません)
  • 来店して受け取れるのは、銀座・横浜・名古屋の3拠点だけです。対面での受け取りは1回330円です

受け取れない物

現金書留、本人限定受取郵便、内容証明、代金引換、3辺の合計が120cm以上か重さが15kg以上の荷物などは受け取れません。役所や銀行からの郵便で本人限定のものが届く予定があるなら、別の受け取り方を考えておきます。

オプションと電話

オプション料金(税込)
AI秘書月1,650円
宛名の追加月1,650円
ホームページ作成1,980円から

電話番号は、2026年9月14日から050の番号を使える「DMM Co.Tel」が始まっています。市外局番の番号は準備中と案内されています。会員の特典として、ドコモSMTBネット銀行とPayPay銀行の案内もあります。

申し込みと解約

  1. 公式サイトで申し込み内容を入れる
  2. 本人確認と支払いの登録をする
  3. 審査が終われば、最短で即日使い始められる

年間契約と半年契約は、途中で解約してもお金は戻りません。短い期間だけ試したい場合は単月契約、長く使うと決めているなら年間契約、というように、使う期間に合わせて選びます。

向いている人

  • 都市部の住所を手ごろな料金で使いたい
  • 郵便物はあまり届かず、届いたら週1回まとめて送ってもらえば足りる
  • 確定申告など税金の書類さえ受け取れればよい個人事業主(ミニマム)

ほかのサービスと比べたい人は「バーチャルオフィスの比べ方」、登記や銀行口座で気をつけることは「バーチャルオフィスとは」にまとめています。